私たちの本作りへのこだわりとお約束 6つ  ここがポイント

(1)出版費用は、本が完成した後にお支払いいただきます
(2)作っていただいた著書の版権を著者に帰属します
(3)印刷前までの編集作業は外注業者を使わずすべて自社スタッフで行います
(4)校正回数にかかわらず追加費用はいただきません
(5)編集担当者が印刷・製本工程に立ち合います
(6)完成した本は、編集担当者が納本に伺います


たちは、著者のみならず、本を手にした読者の方々に、
感動や喜びを与えることのできる本のお手伝いを一番に考えております。
本を読まれた方が、不快になったり、誹謗中傷や暴露本の類、
公序良俗に反するような内容の原稿の出版は一切お受けいたしません。
そのためにも、まずは原稿を拝読します。

本はあなたにとって、発表の場であり、想いのこもった大切な作品です。
そして、この先もずっと残ります。
だからこそ、私たちも、精一杯のお手伝いをさせていただきたいと思うのです。


(1)出版費用の全額は完成後にお支払い ここがポイント

自費出版のトラブルで多いのが、お金を支払っているのに本が完成しないというものです。
出版社の支払い方法は、「着手金」・「納本時の残金支払い」という二回払いのスタイルが一般的です。
場合によって、製作期間が長くなれば、完成の目途が立っていないにもかかわらず
追加費用や、契約書にない金額を請求するところもあるようです。
(※このようなケースは特に悪質ですので、一人で悩まずに消費者センター等にご相談されることを強くお薦めします)

お客様の不利益を排除し、安心して本作りを楽しんでいただくため、
丸善岡山出版サービスセンターでは、最初に費用のお見積を出し、
完成後(納本後)のに全額お支払いをしていただきます。
完成後一括支払いで対応している出版社は、全国でもほとんどありません。

私たちの仕事に対する本気度と著者への信頼。
この二つがあってこそ始めて成り立つ仕事、それが本作りだと考えています。

※お客様の勝手都合による一方的な途中解約や悪質な営業妨害があった場合には
丸善として厳正に対応をいたします。



(2)作っていただいた著書の版権は著者に帰属します ここがポイント

通常、自費出版とはいえども、著書の版権は出版社が持っています。
しかし私たちは、より多くの方に本(作品)を見ていただきたいとの想いから、
版権を著者の方に帰属しています。

これは例えば、
作った本が無くなって、再版(もう一度増刷)する時に、
他の出版社から、まったく同じものを作っていただいても結構ですということです。

さらに、もしかしたら大手の出版社から声がかかり、全国の書店で販売するような
チャンスに恵まれることがあるかもしれません。
そんな時に版権がお客様を縛り付けないように、あえて版権を著者の方に帰属しています。




(3)印刷前までの編集工程は外注業者を使わず
        すべて自社スタッフで行います ここがポイント

※ポジフイルムのデーター化(スキャニング)は専門の製版会社さんにお願いすることもあります

丸善が多くのお客様から支持していただいている大きな理由は、その品質にあると考えています。
弊社の専属スタッフが、お客様と一緒に相談しながら、
校正・校閲・編集(DTP)作業・デザイン制作などのデータ作成の全工程を自社で完結しています。
この工程をすべて自社対応できる出版社はほとんどありません。
これが丸善ブランドたる所以です。
ただ難点は、年間で出版のお手伝いできる件数が少なくなってしまうことです。
しかし、発刊数を増やすよりも、私たちが自信を持って
「丸善岡山出版サービスセンターで出版した本です」と言える本を作ること。
これが私たちの求める仕事の在り方です。
ご相談いただいたお客様すべての本作りをお受けできないのは申し訳ないことですが、
製作開始までお時間を頂いたり、他社をご紹介させていただたりしています。



(4)校正回数にかかわらず追加費用は不要です ここがポイント

一般的な出版社では、校正は3回までが通例です。
それ以降は、一回の校正につき別途追加費用が発生します。
しかし、それでは、おちおち校正もできません。
どれだけ推敲した原稿であっても、
レイアウトが固まり、完成がイメージできる段階に入ると
新しいアイデアや文章が浮かんできたりするものです。
私どもでは、安心して本作りを楽しんでいただくために、
校正回数が3回以上になっても、追加の費用はいただいておりません。


(5)編集者が印刷・製本工程に立ち合います ここがポイント

これは決して印刷会社さんや製本会社さんの仕事ぶりを疑問視しているからではありません。
編集者が自ら立ち合う理由は、二つあります。
一つ目は、お客様の好みを知っているのは、製作までの長い期間のお打ち合わせを通じて
一番近くで関わった私たちだということです。

そして二つ目の理由は、印刷会社・製本会社さんのリスクを避けるためです。
例えば、印刷会社において、そのクレームのほとんどは、刷りあがった色目が悪いというものです。
編集者が立ち合い、その場で印刷物の濃淡や見当ズレ(印刷用語)のチェックをした上で、
印刷してもらいますので、
刷り上がった色目がお客様のご要望と違った場合、
丸善岡山出版サービスセンターがすべての責任を引き受けることになります。
お世話になっている業者さんのリスクを回避する方法としてたどりついた答えであり、
私たちは、最初から最後まで全工程の責任を背負う覚悟でお手伝いをしています。

私たちが自信を持ってお客様に納本できるものは、お客様にとっても「最良のものである」との自負もあります。

ただ、印刷会社さんや製本会社さんには、
「丸善の仕事はうるさいので注意するように」と
良くも悪くも評判になってしまっています(笑)


(6)完成した本は、編集担当者が納本に伺います ここがポイント

本気で本作りと向き合うという編集の仕事は、楽しくもあり苦しい作業でもあります。
それを著者と一緒に乗り越えて完成した本は、私たちにとっても大切な子供のような存在です。
ですから、完成した本は業者さんに委託して配送するのではなく、
編集者自らが責任を持ってご自宅に納本いたします(岡山県内全域)。

「お客様が出来上がった本を初めて手に取った瞬間の、
なんとも無邪気で嬉しそうなお顔を見たい」。
その瞬間のためにこの仕事をしているといっても過言ではありません。

「喜んでもらえる仕事」をしているということ、これこそ編集者冥利に尽きるというものです。
お客様の喜ぶ顔が、また次のお客様の本作りへの活力になっています。


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